みやじーブログ

中古マンションリノベーション、ライフハックなどなど

リノベーション見積りは3段階で満足度アップ

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f:id:miyaji778:20170917164621j:plain こんにちは、みやじーです。

今日はリノベーション見積りの話です。

リノベーションをやりたい人は、リビングはこうして、キッチンはこうしてなど、自分の思いが色々有ると思います。
思いもありますが、予算もあります。
自分の思いと予算の折り合いをどうつけるかが難しいところです。

何にいくらかかるのかも分からない中ではじまるリノベーションを満足度の高いものにするために、私が行った3段階の見積り方法を紹介します。

私のリノベ見積りの進め方

私の場合は次の流れで、見積りを進めました。

  • 【見積り1】やりたいことを全部詰め込んだ100%プラン(840万円)
  • 【見積り2】不要なことを削ぎ落とし、絶対必要なものだけ残した60%プラン(620万円)
  • 【見積り3】金額と相談しながらこだわりは入れた80%プラン(770万円)

見積りを3回もして頂いた業者さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

【見積り1】で自分たちのやりたいことが、どれだけ高いのかを把握し、
【見積り2】で最低限のプランでもこれ位かかるのかと把握し、
【見積り3】でこだわりたい部分を決めて、1と2の間に落とし込みました。

支払いについては、見積り2 で一旦契約し半額を支払って、着工開始しました。その後1ヶ月半くらいで見積り3で最終契約しています。見積り3以降も細かな変更は入っています。残金は引渡し時に支払予定です。

このあたりはリノベ業者さんによって流れも変わると思いますので、早い段階から全体の流れは聞いておいたほうがいいですよ。

各見積りプランの変更ポイント

上の【見積り1】〜【見積り3】の何が違うのかを見ていきましょう。

ポイント 見積り1 見積り2 見積り3
リノベ広さ 70㎡フルリノベ 40㎡程度(寝室、洋室はほぼ触らない) 40㎡程度(寝室、洋室はほぼ触らない)
フローリング 65㎡(製品ランク中) 35㎡(製品ランク低) 35㎡(製品ランク高)
ダイニングカウンター下収納 造作(30万円) 既製品を自分で購入 既製品を自分で購入
給湯器置き場格子戸ドア 造作(20万円) 既製品ドア(3万円) 既製品ドア(3万円)
書斎室内窓 造作(サイズ大)(30万円) なし 造作(サイズ小)(12万円)
キッチンのカップボード 既製品を自分で購入 既製品を自分で購入 キッチンメーカーセミオーダー(20万円)
プラマード(内窓) 全窓(4箇所) ベランダのみ(2箇所) ベランダのみ(2箇所)
洗面化粧台 新品購入(幅900ミリ) 既存利用(幅750ミリ) 新品購入(幅750ミリ)
クローゼット 解体&新規作成(2箇所) 既存利用(2箇所) 既存利用(2箇所)
金額 840万円 620万円 770万円

各ポイントについて説明します。

リノベ広さ

私の購入した中古マンションは70㎡です。見積り1ではほぼスケルトンにして、何も残さない案でしたが、高すぎて諦めました。マンションの場合は解体費も馬鹿になりません。見積り2,3では寝室は寝るだけだし、洋室は子供部屋の予定なので優先順位を下げました。クロス(壁紙)の張替えと、床はクッションフロアを重ね張りするプランにしました。各部屋ごとにメリハリを付けるのも節約になります。

フローリング

フローリングは見積り2で、対象を絞って製品ランクも落として節約した後、リビングとダイニングの雰囲気をしっかり作ろうという方針にしたため、見積り3では製品ランクのいいものに変えました。見積り1と3では、広さは半分くらいですが、金額は同じくらいです。フローリングは雰囲気を作る重要なものですし、日々触れるものなので良いものを選びました。

ダイニングカウンター下収納

今の賃貸でカウンター下収納が大活躍しているので、新居にも付ける方針でした。 幅2.4mで造作を見積もりしたらなんと30万円。諦めて、通販で10万円くらいで買うことにしました。

給湯器置き場格子戸ドア

オール電化マンションなので室内に給湯器があります。 あまりこだわりはなかったのですが、見積り1でプランナーさんが何故か造作ドアで提案してきました。 20万円もしたので即却下です。既製品の3万円にしました。

書斎室内窓

リビングと書斎の間に造作で室内窓を作ることにしていました。これも見積り1では幅が2m、ガラス4枚で30万円もしました。見積り2で一旦は外したのですが、嫁さんと営業さんからあったほうがいいと説得されたので、付けることにしました(リノベーションじゃなきゃ出来ないですし)。ガラスをツインカーボという素材に変えたり、幅を1.2mに狭めることで12万円まで落とせました。これは、プランナーさんが安く出来るように知恵を絞って頂けました。感謝です。

キッチンのカップボード

カップボードは、食器を入れたり炊飯器や電子レンジを置く台ですね。キッチンメーカーで買うと色はキッチン本体と合わせられていいのですが、高いのは分かっていたので、ニトリとかで買おうとしていました。しかし、ゴミ箱スペースが思い通りのものがなく、結局セミオーダーできるキッチンメーカーのものにしました。ニトリとかで買っても10万円は超えそうなので、20万円のセミオーダーでもいいかと。

プラマード(内窓)

新居はすぐ南側が線路なので、防音対策で内窓を付けることにしていました。 北側にも2箇所窓がありますが、昼の滞在時間は少ないので、内窓は付けないようにしました。

洗面化粧台

見積り1では広い洗面化粧台に憧れたので900ミリ幅を新品購入にしていましたが、見積り2以降では脱衣所の間取りは変更なしになったので必然と750ミリ幅になりました。見積り2では既存利用(新品だけど賃貸っぽくて安い)にしていましたが、見積り3では3面鏡の良い物を新品購入することにしました。

クローゼット

洋室と寝室に小さなクローゼットがあるのですが、見積り1では壊して広げる予定でいました。見積り2以降では既存利用にしました。

最後に

この方法で一番良かったのは、全てを納得して決められたことです。
やると決めたのも自分、やらないと決めたのも自分です。
しかもちゃんと見積金額を見て決められます。

リノベ業者さんとは気心知れると、無駄になる可能性の高い見積りを依頼するのが億劫になります。
しかし、ココで躊躇してあとで「やっぱりやりたかったな」なんて後悔しては、元も子もありません。
やりたいことはどんどん希望を出しましょう。
金額が高ければ、業者さんも代替え案とかを出してくれて、思わぬ形で実現できるかもしれません。

3段階の見積り方法、おすすめですよ。